日本人のほとんどが包茎である

包茎であることがコンプレックスになっている方が結構いるのではないかと思われます。ただ、一つ認識しておいて欲しいことがあります。それは日本人の約8割の人が包茎だということになります。周りにいる人たちもなっている可能性が高いので、そこまで心配する必要がありません。一緒に温泉に入るときは剥いているので分からないケースが多くあります。そこで、治療するべきなのか疑問を持っている方にアドバイスをしていきます。

仮性包茎は問題がない

治療するべき場合と治療する必要がない場合があるので、まず治療する必要がない場合について見ていきます。6割から7割の方がなっていると言われている仮性包茎があります。これは剥くことができるので、毎日綺麗に洗っていれば、特に問題があるわけではありません。見た目は気になるかもしれませんが、手術をする必要はないと言えます。機能的に問題がないのに見た目を変えるために手術をして、余計な問題が生じてしまったというケースがあるので、安易な選択は避けるべきです。

真性包茎は治療する必要がある

治療するべきなのは真性包茎やカントン包茎になります。これらの場合は剥くことができないので、衛生上の問題が生じる可能性が大です。雑菌が入って炎症したり、綺麗に洗えないのでキツイ臭いが発生してしまいます。性生活に大きな問題を抱えてしまうので、手術をして改善することが求められます。見た目だけが問題の仮性とはわけが違うことを認識しなければいけません。真性やカントンの場合は積極的に手術をするようにしてください。

子供の体は成長途中なので、包茎も性器の大きさと包皮の釣り合いが取れていないことで生じます。成長に伴って自然に解消されますが、その一方で包皮が余ってしまうケースもあるので常に清潔に保つことが大切です。